角印通販

角印は単なる認め印です。丸印はんこのうち一つは印鑑登録して実印に、もう一つは銀行印として使用します。実印は契約書など権利行使の時以外にはできるだけ使わないほうがよいでしょう。請求書や領収書は角印で十分です。角印は会社名、丸印は会社名＋代表者名が印字されていますのでどちらでも良いと思いますが、両方押したほうが正式な文書にな印鑑ると思います。請求書は効力の弱い角印だけで大丈夫です。代表者印は登記所に登録しますので効力は大きいのですが、角印は取引相手の信用のためだけです。契約書などでも、角印を求められることはなく、代表者印が必要になります。代表者印はそれだけ大切なものですので、請求書などに使用してはいけません。この実印種の質問が多いのですが、角印と言われる印は会社名ゴム印と同じです。代表者印だけは登録されますが、他の印は認め印です。法的にはどんな印でも有効です。つまり紛争が生じたとき（相手が会社取引と認めないとき）には、代表者印であれば会社取引であると推認されますが、他の印であれば会社取引である立証が角印通販必要になります。ご指摘の通り、一般的には「会社名のみ」のものは角印、「会社名＋代表取締役印」という内容のものは丸印＝実印です。いずれも重要度において違いがあるということではありません。明らかな差異は印鑑への認識がご質問者様の登録と異なっているため、受け取るほうが誤解を招きや印鑑販売すいと言うことだと思います。一般的には「角印」は認印に近い存在で、「丸印＝実印」は、重要な取引に使われる印鑑です。受け取るほうの意識を考えると、ご質問者様も間違いであったという認識に戻って、印鑑登録の変更をお奨めします。現時点でも丸印は実印と同様の使用をされていらっしゃるよはんこ通販うなので、法務局で「角印」の印鑑登録の廃止申請を行い、再度、「丸印」の新しい印鑑登録を行うことで常識的な状態に戻ると思います。一般論ですが角印はどこで改行しても自由ですから通常は全体的な字数で改行位置を決め、バランスに応じて「印」や「之印」を入れ文字数をゼロ～判子2文字で調整いたします。質問者様がアルファベット店名とカタカナ店舗名を別の行にとか横書きにこだわって依頼したのでなければこのハンコ屋の腕が悪いのかもしれません。およそ４文字以上あればバランスを取るのは決して難しくないと思います。どうしても気に入らないのであればハンコ屋を別の所に変えてみたら如何ですか？また、角印を作る際、店舗名がカタカナ名であった場合に見栄えの良い文字配置などはあるでしょうか。試しにデザインしてもらったところ、書体だけいかにも角印というものを選んでも、カタカナ店名ではやはり間が抜けた感じのものになってしまいました。